DreamNote 第一話「美人一家、嗜虐の催眠凌辱」
「そのノートに名前を書かれた女は全てその指示通りに行動する。」DreamNote。それは、女を思い通りにする力を秘めた黒いノートだ。雅也は好青年の家庭教師を演じながら、ノートの力を使い自らの欲望を実現させていく。その毒牙に真っ先にかけられたのは、雅也の教え子である優等生「高梨優美」だった。「○月×日。高梨優美。家庭教師に教えを受けている最中、発情し教師に処女を奪われる」優美は雅也が欲望を抱いていた教え子だ。美人でスタイルも申し分ないが、ウブで男慣れしていない。ノートの力で狂わせるにはもってこいの相手、というわけだ。そして、ノートに書かれた内容は実現した。「どうして…こんなのいけない事なのに…感じちゃう…っ!」処女を奪われながら優美が叫ぶ。ノートがある以上、雅也を止めるものは何も無い。そして、雅也は高梨家の女性達に狙いを定める。いつも自分を目の敵にしてくる生意気な優美の妹、栞。身体を持て余し、無意識にフェロモンを放ってくる美貌の人妻、美沙子。ノートの力を使い、彼女達に陵辱と調教を繰り返す。抗えぬ力に捕らわれてしまった高梨家の女達。想像を絶する快楽と恥辱の果てに、彼女達はどうなってしまうのか…。 ※特典映像は収録されておりません