鬼父 上巻 「小生意気なホットパンツ」
「真理奈」と「愛莉」二人の愛娘をどうにかしたい養父・秋月孝三は、娘達の部屋を物色、使用済みの下着を拝借、するだけでは飽き足らず、自身の研究している薬品「催淫誘発スプレー」の被験者という言い訳を使い、まだ幼さの残る肢体に迫っていく……いつものように悪態をつき蔑んでくる「愛莉」。犬と呼ばれようとも、徐々になじもうと努力する孝三とは正反対に懐く素振りは全くなかった……自分を慰めるために見ていた愛莉の部屋で見つけたお宝DVD・愛莉と紗奈とのプライベートビデオにのめり込む孝三は後ろに立つ愛莉のことに気付くはずも無かった……泥棒と迫る愛莉に、孝三はスプレーを一吹きする。焦点が合わずふらつく愛莉は、反抗的な口調は変わらずも、肉体の変化に戸惑ってしまう。……のしかかる孝三。「こ、この、ケダモノ………いや、ダメ、お父さん、ヤ、ヤメテ!」普段と変わらず反抗的な態度と表情の愛莉が、そのぷるんとした唇から発するのは懇願の言葉……剥き出しの尻を割り開き、蔑まれ続けた孝三が乱暴にのめり込んでいく……満たされなかった時間を貪るように……嬲られ続けた愛莉が堕ちていくのに時間はかからず、その口は次第に求め始めていく……「あ、あんたの臭くて濃い精液、出してあげるって言ってんの!」しかし、孝三に父の威厳が戻ることはなかった……