新妻由美子は、豊満な男好きのする肉体を持つ女。そんな由美子は、夫となった男の連れ子正と正次の2人と共に生活する事になった。ある日、次男の正次は出産後の由美子が入る風呂場の前で由美子の巨乳を包み込む下着に顔を埋め「甘い白乳の香り…」と囁く。そしてとうとう我慢出来なくなった正次は、由美子に直接母乳を見せて欲しいと頼む為に、由美子の前に出る。だが本人を前に中々言葉が出ない。そんな正次に由美子がかけた言葉は「お兄ちゃんの正くんにこのお乳取られてもいいの?」実兄と継母の関係を知った正次は、母の乳房にむしゃぶりつき顔を白乳まみれにして直飲みをする。そんな姿を目撃した長男の正は、今度は継母由美子の熟れた肉体を求める。ならば「母さんとちゃんと呼んで…!」「母さん!!」赤く黒ずんだ乳首から滴る白乳、大きな尻部を自ら振り乱し○○の肉棒を求める。シーツは淫汁と白乳にまみれ淫靡な臭いを撒き散らす。ここに白乳に繋がった新しい親子関係が成立したのだ!そしてそれは…。
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